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英語の「動詞」とは?
英語の動詞(Verb)は、人や物の動き・状態・出来事を表す言葉です。
文の中で非常に重要な役割を果たし、英語の文には必ず動詞が1つ含まれます。
動詞が表す3つの主な意味
動詞は大きく分けて、以下の3つの意味を表します。
1. 動作(Action)
例:
- I run every morning.(私は毎朝走ります)
→ 「走る」という行動を表しています。
2. 状態(State)
例:
- She is happy.(彼女は幸せです)
- He has a car.(彼は車を持っています)
→ 「である」「持っている」といった存在や状態を示します。
3. 出来事(Event)
例:
- It rained yesterday.(昨日、雨が降りました)
→ 自然現象など、起きたことを表します。
なぜ動詞が重要なのか?
動詞は、英語の文を成立させるために必須の要素です。
動詞がなければ、英語の文は文法的に成り立ちません。
例:
- ✅ 正しい文:She eats.(彼女は食べる)
- ❌ 間違った文:She food.(意味不明、動詞がない)
動詞の基本的な形(5つ)
英語の動詞には、以下のようにいくつかの形があります:
| 形 | 例 | 用途 |
|---|---|---|
| 原形(base form) | eat, go | 辞書に載っている形。命令文・助動詞の後など |
| 三人称単数現在形 | eats, goes | 「he/she/it」が主語のとき |
| 過去形 | ate, went | 過去の出来事を表す |
| 過去分詞 | eaten, gone | 完了形・受動態などで使う |
| 現在分詞 | eating, going | 進行形・動名詞・形容詞的用法など |
次に知っておきたい「動詞の種類」
動詞には使い方によって「自動詞」「他動詞」といった分類もあります。
これについては別記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
- 動詞は「〜する」「〜である」「〜になる」などの意味を持つ、英語文法の中心的な要素
- 動詞がなければ文は成立しない
- 動詞には様々な形と役割がある